Diary/2005-08-24
金持ちの男か、気の合う男か
さとう珠緒のバカブックガイド第二回。毒舌は好きなのに楽しくない。嫌味にはインテリジェンスが必要だってのがよくわかった。いや、この場合欠けているのは単に品性か? 細木数子さんがイケメン好き、というのはとても共感できますよね。 とか、そこはボケておいたほうがいいんじゃないかしらねぇ。こういう、弱い自分のほうに引き寄せてるように見せかけて全力で侮辱する手法は30代負け犬女に特徴的なものなのだろうか。くらたまの「恋愛偏差値の低い男層が視界に入ってなかった…」みたいな。
正しいファン活動
うん。最近、近所で自称特定声優のファンがファンを名乗りつつノーマナーだったことに切れてた事例があったんですがね。いや実際あれはかなりしょうもないと思うんだが、それはそれとしてだね。Diary/2005-8-4でも言及した某サイトのことだ。
このサイトが桜坂洋応援中!みたいにふるまうことに腹が立ってしょうがない。その程度の読みでですか?と思う。つか、現代魔法ではあんだけ気合入った論考を展開せしめた読解力を持つ彼がどうしてスラムオンラインに関してはあんなひどい読みになるのかわからない。やっぱり俺が間違ってるのか?
まあうだうだ言う前にてめぇで感想なりなんなり書けって話ではあるんだが。どうにも腹が立つので吐き出してみた。
スラムオンラインが絡むとこんだけ煮えるっていうのは、なんか俺にとってけっこう重要な作品なんだろうか。
TVアニメ『ラムネ』公式サイト開設
基本はナナミーなんだろうな。
ラムネについては今度また対談があると思うから、あまり喋るともったいないんだが、ようするに終盤のアレは必要だったのかって話ではあるよね。そこのところ、コンシューマ・アニメと経てどうなるのかは興味がある。
エロゲー製作においてあからさまにストーリーテラーとしての作家性を押し出すのには資格が要ると思う。これは鏡裕之言うところの「テキストライター」の手になる作品がなんだかんだとシェアを持っているせいでもあろう。ようは文化の問題であり、受け手の問題であり、「こんなんエロゲに求めてない」、ではある。
その上で言うのだが、やっぱりアレはまずかったんでねえかと。いろんな意味で。そこで別の描き方が俺はありうると思うし、それを提示してくれることをほんのりと、本当にわずかながら期待してもいるのだ。