これの日本語化済バージョンを導入したところ、IEで激しい文字化けが発生。firefoxだと大丈夫だった。で、出力されたHTMLをよく見てみると文字セット指定がされてないじゃない。
wordpress本体がUTF-8でインストールしてあるので(データベースに合わせてEUCでインストールしたら文字化けがひどかった)、プラグインのファイルも基本的にUTF-8でエンコードしてあるのだが、自動判別が利いてない様子。ブラウザ側でエンコードをUTF-8に指定してやれば正常に表示されるので、ちゃんと出力に指定を入れてやることにした。
ダウンロードしたファイルの中のStatTraq v1.1.1\wp-stattraq\index.phpにHTMLヘッダの記述があるようなので、50行目に<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″ />を追加。
念のためプラグイン構成ファイルを全部UTF-8でエンコードし直して(文字コード変換ツール「KanjiTranslator」使用)上書きアップロードしたところ、正常に表示された。
現在、WordPress Reports日本語版のグラフ表示部分がIEで文字化けする件について調査中。こっちはちゃんと文字セット指定してあるんだよなあ……。
プロメテウス1 こと 黒曜の君
黒曜の君が担った役割とは何であったか。
『舞-HiME』は2クール目に入って陰惨な展開が続いたが、物語としては間違いなく陽性であって、オチが大団円になるのは規定事項といってよかった。
黒曜の君の役割は、大団円を予感させることだった。ありていに言えば、コメディリリーフだった。こんな奴が出てきたからにはもう安心、決してひどいことにはなるまい、と思わせるためのキャラクターといっていい。
例えばブラック二三さんなど、展開としては鬱だが絵面的に、ていうかテメー巨乳好きかと思ったらメイド属性か、というところで噴かざるを得ない。
ストレスフルなストーリー展開を万人向けに落とし込むには、こうしたある種の「安全ライン」の確保が肝要になる。
この手法の典型例が『魔法先生ネギま!』で、長編エピソードの終盤には必ず「ここからはポジティブ」というポイント・オブ・ノーリターンが明確に設定されている。
XENOGLOSSIAの場合、これが1話から投入されてきている。やよい、というかペンギンが和みキャラであることは言うまでもないが、緊張感溢れるシーンで春香たんに大興奮して飛び出してくるインベルのインパクトはある意味ペンギン以上であり、盛大に噴いた。つーかなんだこのヘンタイロボ。
インベルが格納庫から飛び出してくるシーンも、コメディっぽい動画になっている。あのカメラワークはインディジョーンズ風に転がる岩に追われるシーンとかを連想させる。これぞ動きで語る動画。
ある意味では動画がシナリオと乖離しちゃってると言えなくもない。というかシナリオがまだ何も言ってない状態なので、動画から読み取るしかない。動画に集中して観てれば非常に滑らかで視聴者に優しいアニメだと思うんだけど。
小説家の綾守竜樹さんが亡くなられたそうです。
アマチュア時代からのファンでした。これで神招姫シリーズの完結はなくなってしまったのか……。
ご冥福をお祈りいたします。……っていう気分でもねえな。エロ小説家への礼儀として、悶々としながら一発抜かせていただくことにする。
究極、と表現して差し支えなさそうな超絶動画。
例えるなら153kmの速球、それが全部低めいっぱいに決まる感覚。抑制的な画面作りと力こぶな動画枚数の両立。既存の動画技術の枠を一歩たりとも出ることなく、従って快感原則を遵守する、どこにも引っかかりのない「滑らかな」アニメーション。余分な刺激を全く加えず、それゆえに緊張感が切れることのない24分間。完璧なコンテ、完璧な原画、完璧な動画。
動きを魅せるためではなく、あくまでも動きで語るための動画。
もはや動きそのものが語りとして意味を持ち得てしまっている。つまり、ミュートで観てもわけがわかってしまう。一発目観たときは4人でギャーギャー騒ぎながらでろくすっぽ台詞も聞こえちゃいなかったんだが、誰も巻き戻しを要求しなかった。それで充分わかったからだ。後でちゃんと台詞聞いてもそんなに新しい発見がないのは、単純に開示されてる情報量が少ないせいも、キャスティングがなんかいまいちピンときてないせいもあるが、何より動画の説得力が強すぎる。
原作がどうの声優がどうのと言っとる場合ではない。このアニメーションは凄過ぎる。