10/10(Fri):オチは多分いつも通りですが

 久しぶりにここにアクセスしてみたんですが。

 

 

 

 

 

 

 

ジ ェ ー ン が

 

仲 間 に

 

な る だ と

 

 

……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジ ェ ー ン が

 

仲 間 に

 

な る だ と っ !

 

 

 おいおいおいおいおい、ジェーンですよ!ジェーっン!ですよ!いいのかおい?絶ッ対やきそば娘喰うぞ?ロディも取っちゃうぞ?つうかむしろ喰え!取れッ!犯せぇッ!(ぇ

 いやもう、我ながら興奮しすぎだとは思うんですけど、こればっかりはねぇ。もう最後にやったのが何年も前なんで記憶も思いっきりおぼろげなんですが、それでもカラミティ・ジェーンが超絶にカッコかわいかったという強烈な印象だけは今も消えず残っているわけですよ。WA全体で一番印象に残ってるのがジェーンの事情が明らかになったあたりですからね。もう女賞金稼ぎジェーンといえば僕にとってのコンシューマゲーベストキャラ間違いなしのPSのエースなわけで。つまりは愛。それは愛。

 なんつってるとWA3のマヤ嬢も賞味したくてたまらなくなりますよね。(同意を求める感じで。) そいえば、ヴァニ子もジェーンもマックスウェル姓ですよね。やっぱりWA1の主人公はジェーンだったんだ。(違

 

 さて、そんなわけで、TV・PS2購入基金を設立しようかと思うんですが、先は長いな。

■『スパイ・キッズ』

 金曜ロードショーね。

 もうまるっきり馬鹿馬鹿しいハリウッド式ドタバタコメディ映画そのもの。家族で見る007って感じですか。多少子供向けに作ってもあるので、ものすごく下らないです。そこが気持ちよく感じられるのは製作者と制作費のなせる業でしょう。

 でもね、僕にはそんなんよりカルメンかわいいってことのほうが重要なわけで。もう、米国映画見る楽しみの半分くらいはロリっ娘ですからね。かーぁいいぞー。

 近年ではミキミキことハーマイオニーさんの活躍ばかりが目立っていますね。アイアムサムの娘さんなんかもけっこうよかったですが。しかし、マイベスト洋画少女といえば間違いなく『アダムス・ファミリー』のウェンズデイなわけですよ。

 もうね、水曜日たん最高。一応説明しておくと、アダムスファミリーってのは、割と昔の、お化けの一家(見た目は普通)で繰り広げられるコメディ映画シリーズなのね。そこの長女が水曜日たんなの。この娘ね、それはもうまさしく化け物のようにかわいいんだけど、演技もすごいの。無表情で弟を拷問したりするんだけど、それが怖いのよ。子役なんだけど、そこらのヘボ役者よりよっぽど怖いの。でもなんか微妙に子供っぽくて妙にかわいいのね。んでそのかわいさがさらに怖さをブーストする循環になっちゃって、それがまた絶妙にマヌケで笑えるんだ。お母さんも字義通り妖怪じみた美貌で好きなんだけど、拷問されてあえぐ姿なんかたまらないんだけど、水曜日たんの妖気漂うかわいさはやっぱり別格だと思うんだわ。ホントに、ベテラン俳優陣のただ中にあって一歩も引かぬ存在感があるの。萌えとかなんとかいうより、美しすぎて惚れざるを得ないというか。やっぱり子役で売れた役者の例に漏れず大成はしなかったらしいけど、この時点ではそれはもうかわいかった。今で言うと、CMでフレンチしゃべりながらスシ食ってる娘なんか近いかな。水曜日たんは黒髪だけど。黒髪最高だよね!

 ……なんで僕はウェンズデイについて熱く語ってますか?

10/11(Sat):そういえば最近シャルロット・チャーチを見ないなぁ

 実はこのサイト、けっこうリアルの知り合いにも知れ渡ってます。自分で教えたり、探し出されたり、バラされたり、まあ理由は様々です。率直な意見がもらえるのでありがたいことはありがたいんですが、更新した直後に部屋に駆け込まれたりするとさすがに恥ずかしいです、ええ。

 そんなわけで、今日のお題は「ウェンズデーってそんなかわいいんか?」でした。で、こんなサイト見つけたりして。

 キャスパーとかスリーピーホロウにも出てたんですね。けっこう最近でも頑張ってるみたいです。でも、やっぱり僕としてはハードウェイからキャスパーあたりが好きですね。途中の謎に太ってる時期は論外として、ここ2・3年の写真もいまいち、こう、かつてのキリキリ張り詰めた絶妙のバランスを感じないので。アダムスファミリーのときなんか超不気味かつ超かわいくて素晴らしいやんかーと主張したら、普通に不気味だと言われました。そんな酷なことはないでしょうよぉ。

 んでも、一緒に見ていた先輩がこのピンナップを保存していたので、僕の宣教師ジョブレベルもまんざら捨てたものではないのかなと。

■もはや半ば日課と化しつつあり

 以前からときおり書いているように、最近の僕は慢性的に香里分と美汐分が不足しがちな傾向にあります。今日も今日とてKanonSS漁りをしていたんですが(しかし何年遅れの流行だコレ)、ついに、満足できるレベルの美汐SSにめぐり合えました。

 FromZeroの長編SS、『Unizon of Life』。みしおんのキャラクターも、みしおんとくっつくまでの展開がなかなか納得の行くものであった上、名雪の決着の付きかたとか美汐の人間関係とか祐一の設定とかかつての妖狐の話とかがなるほどとうならされるもので、非常に満足できました。特に祐一の扱いはあらゆるKanonSSを書く上でけっこう悩むところなんじゃないかと思うんですが、これは確かに本編での彼の言動からするとありそうな設定で感心しました。普通に萌えるし。つうかこのサイト、短編は読んでたのになんで今まで長編を読んでなかったんだ俺は。現在1stを読了したところで、これから2ndに取りかかります。短編もいい出来なので、香里・美汐ファンで未読の方には是非お勧めしたい。

10/14(Tue):性癖はそう簡単に直るものではなく

 更新が止まってたのは、1/3は本当に忙しかったからであり、1/3は天使以外のネタがなかったからであり、あと1/3はサボってたからです、はい。

 いや、忙しかったというか、期限が明確に切られてない課題がいっぱいあったんですけど、本当にいっぱいいっぱいの自転車操業よりそのほうが更新止まりますね。真面目にがんばるのもだるいし、かといておおっぴらにサボるのも気が引けるしで、結局何もしないで一日がすぎるという駄目人間ライフ@3連休。だらだら巡回してる間にアセリアの体験版でもやってればネタになったんですけどね。

 そんなわけで、これから使命を果たしに行きますが、途中でアセリアやり始める可能性が目算で60%くらいあるのが自分の人間失格ぶりを露呈しそうで怖いです。

10/15(Wed):つか天使は?

 どうにもこうにも、『陽だまりの陰で』が気になって仕方がない。

 ここのところ、まともに抜けるゲームを全然やってないせいもありそうですが、この鬱具合もまた素敵な感じで。注目はやはり優等生orおたく少女という取り合わせが素敵、というか3P、てか修羅場ー!な「三角関係編」ですが、鬱全開シナリオの中で甘いオアシスとなりそうな「下級生編」もいい感じです。「調教・SM編」?どうでもいいや。詠呼がかわいくない。むしろいじめっこ調教したい。

 そんなわけで、絵柄も塗りも好みだしやってみたいんですが、後期授業が始まって教科書出費がかさむという3次元的障壁によって果たせそうになく。

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