3/6(Thu)

 昨日は八ヶ崎さんとApprenticeでネットデュエルしてたですよ〜。仲間内だけの特殊ルールで赤黒ネクロデッキ。相手1ターン目エラダムリーのぶどう園にビビりつつもネクラタル2体でかわし、ネクロポーテンス→全捨て炎の嵐→儀式ブースト生命吸収でフィニッシュ。サイコーって誰もわからんな、こんな話。

 

 

嫁はミツボシ 再放送

 佳乃〜ってことで見ちゃいましが、何であの人はいつもジャニーズと組まされんだろう。特に中居。話はともかく佳乃ぐー。最近とんとお目にかかれなかったのでなおさらです。いいなぁ…。ブラザーズの続きも見ようかな。

 しかし、実は一番気になったのは上戸彩だったり。なんかいるよ〜?初々しくてほんのり萌えです。全然知らなかった…。管理人は金八先生ではまったクチですからね。この程度でファンを名乗るとは俺もまだまだ。修行が足りません。

 ついでに、格の違いを思い知らされて凹む森田剛がなにげによかったり。

 

 

■天使のしっぽChu! 第1話

 

 見てるよ、俺

 

 前作から少しも進歩がないバカっぷりがたまりません。多人数コントの回転はさらにスピードアップ、意味不明のサービスもグレードアップ。おと〜さ〜ん。

 そうそう、今回、今までなかったのが不思議過ぎだった12人の正体突っ込まれネタがありました。結果、ご主人様は3人妹&子連れバツイチ再婚愛人持ち姑と同居外道に。全員妹にしちゃえばよかったのに。どうせパクりなん

 そういえば、ユキさんとアユミの間で爬虫類同盟ができてることに気付いてみたり、タマミよりモモのが萌えることに気付いてみたり。新たな発見が絶えません。

 てか、獣医って1年でなれるもんなんでしょうか。納得いかん。

 

■君望 マナマナルートクリア

最悪



3/7(Fri)

■プリンセスチュチュ ビデオ第1巻

 借りてきちゃいました。昨日負った傷を癒すために。それに、途中から見始めたんで設定がよくわかってなかったんですよね。実際、第1話OPだけで鴉の王も物語の中の人物とかドロッセルマイヤーは死んだ作家だとかの管理人的新事実が。どおりで話に付いてけないわけだ。

 第1巻には卵の章1〜5話が収録されています。演出等の完成度は現在放映中の雛の章より高いような気が。あひるがぽんぽんアヒル化して、その度に裸体を晒してくれるのも嬉しい限りです。

 管理人のお気に入りは5.AKT「火祭りの夜に」。圧倒的に美しい画面と、対照的な るぅ と あひる の心情が印象的。みゅうとの初めての意思表示も見られ、序盤のハイライトにふさわしいといえるでしょう。

 と思いきや、2巻の頭が結構ヤマ場っぽかったり。

 

 

■プリンセスチュチュ 第21話 

 ふぁきあの“力”に頼り、自らの力で行動する自信を失ってしまったあひる。みゅうとを救う物語を書こうとする ふぁきあ に、あおとあ という生徒が接触してきます。何やら訳知り顔のあおとあに、ふぁきあを監視する謎の集団。ふぁきあの持つドロッセルマイヤーの力(管理人は今日ビデオ見てやっと気付きました)を中心に物語は回り始めたようです。

 って、このままだと るぅ に続いて あひる まで戦線離脱ですよ。勘弁してよ〜。もっと頑張れ女の子たち!

3/9(Sut)

■プリンセスチュチュ ビデオ第2巻

 卵の章6〜9話収録。プリンセスチュチュを拒絶するみゅうと、投げ捨てられるペンダント、騎士となるふぁきあ、そしてプリンセスクレールの登場と大波乱の内容です。

 ここにきてあひる・みゅうと・るぅの三角関係がにわかに重要性を増してきてますね。それゆえにみゅうとは心を求め、るぅは鴉に喰われてしまいました。決して王子と結ばれない姫君(チュチュ)の存在が、この恋物語を独特の味わいに仕上げています。
 1巻ではただのシンデレラだったあひるが、悩み苦しみながらも自ら行動するようになったのは非常によかった。話に深みが出てきました。

 ドロッセルマイヤーやエデルに関する謎もだいぶ解けてきましたね。特にエデル。エデルさんけっこう好きなんですけど、これだとどうも使い捨てっぽいですねぇ。

 あと、猫先生とヤギの修羅場は最高に笑えました。重要なシーンでもあるけれど。

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