明日までにサイトを1個作ることになりましたので、おざなり更新です。
部活の仕事だったんですが、同僚にサンプル送ったら
よ し 。 お 前 に 任 せ た 。
というメールが秒で帰ってきたので、一人でやるみたいです。てへっ。明日は別の仕事があって、明後日はテストで、Rippleが朝菜夕菜ルートの途中なんですが。銀色の朝菜夕菜(ヒィ!)と比べて な ん と ラ ク な こ と よ !
■で、Rippleですが
なにやってるかなぁ。
これ、真帆乃さんだけやって『ああ、クソゲーだったよ。真帆乃さんは萌えたけど』と言い放つ予定だったんですが、それほどクソでもないような。短いのはどーしょーもないですが、銀色後だとそれも胃に優しい感じですし。
バルねこフォース杯、センパイ苦戦中。
当選したときダルマに目を入れるじゃないですか。あれ、片方入れるのか両方入れるのかうろ覚えだったので検索掛けてみたらこんな話題が出てきました。
どうなんでしょうねぇ。僕は視力に障害を負ったことがないのでそういう人の気持ちはよく分かりませんが、ここまでしたらさすがに迷惑じゃないかと…。そもそもこの風習は『
■まじかよ☆
真ッ昼間からネットしてたおかげでゲットできたリク権で描いていただいたセンパイがアップされました。イエッヒー!
しかし、人様の絵を見るたびに自分でも描きたくなってくる昨今。一時期その気になってSacrifice〜制服狩り〜の絵を模写していたこともあるんですが(絵柄が好みなので)、ちっとも上達しなかったので最近はやってません。(そりゃ、何枚か写した程度で上手くなるほうがどうかしてますけど。) ぶるまぁに包まれた尻が難しくてなぁ。
せっかく夏休みなんだし(ビバ大学生!)、また少し練習してみようかしら。目下最大の問題はスキャナもタブレットも持っていないことなんですが。
友人とMelty Bloodを徹夜で10時間くらいぶっ通したら、けっこうな頭痛(画面見すぎ)と背中痛(無理な姿勢続けすぎ)に見舞われました。そりゃそうか。
ちょおっと、ワラキアは強すぎるんじゃないかなぁ。アホみたいに広いリーチと意味不明な出の速さのコラボレーションが織り成す無敵の格闘能力に、対空になる爪と牽制や起き上がり合わせに便利な影召還が加わっただけでかなりどうしようもないのに、さらに謎に無敵状態になる空中バックダッシュなどの特殊技能まで備えられてはムリムリです。
特に都古ちんの短い手足を届かせるのは至難の業。ヴァイタルを無駄遣いして引っ掻き回し、伸びたマントを狙って叩き、必死に溜めたゲージで一発逆転究極奥義大振脚を狙うくらいしか戦略がありません。爪のせいでうかつに飛び込めないのがイヤすぎ。しかも一度倒れたら影と本体の同時攻撃を延々繰り返されるハメモード突入。そこで秋葉様が出てきたりすると、中下段同時攻撃でっつーかまずプレッシャーがすごくてガードができなくってそのままカットカットまで繋げられちゃったり。通常攻撃一巡のあと特大爪で追撃してくんのも最低。
まー、こっちも脚払いさえ入ればそこから 中→しゃがみ中→強→エリアル始動→(弱中強ジャンプ強空中投げ)→大振脚 で半分くらいは持ってけるんですが(あれ?浮かせてすぐ大振脚の方が強い気がするな)、いかんせん最初の一発を入れるのがオオゴトだわ、せっかく転ばしても簡単に逃げられるわ。
■いたいけな彼女 情報公開開始
ネタ的には面白そう。グラフィックは見たところよさげなので、問題はシナリオですね。そこが大問題という気がしますが。
うーん、はじるすはやった感じでは思ったほど悪くなかったし、(もっとも、それは予想があまりに低かったせいでもある) 興味はあるんですが……ZEROだしなぁ。はじるすはあれで必ずしも単なる変態プレイの羅列と言い切れないくらいの中身はあったんですが、あの程度じゃこの話は成立しないだろうし。切なげな状況を逆手にとってエロエロというのもそれはそれでアリでしょう。でも僕は憎からず思っている少女をついついいじめてしまう背徳感を味わいたいわけで、そういう点ではくの一ルックはさすがに突き抜けすぎな気がせんでもないです。
というかなんだ。俺は今不器用な恋ブームか。天使とか†とか。
結局買わなかったんですが。しかし漆黒ニーソックス標準装備は素晴らしいですよね。うふふ。
残念ながら今月は間違いなく出費がすさまじいことになるので、二の足踏み踏み、断念しましたが。
とりあえず天使のいない12月が支払い済み。月姫読本&Melty Blood公式ガイドも発注済み。ASDVDも買っちまう公算が大。情報サイトでのアナウンス通りCROSS † CHANNELが26日に発売されたらそれも買うし、デモベとかメイプルカラーズとかの誘惑にも負けそうだし。まずいなぁ。
■なんとなく最近読んだラノベ特集
◆灼眼のシャナ 1・2
当然のいぢさんの絵買いだったわけですが、内容もなかなか。少なくとも涼宮ハルヒの憂鬱よりはマシだったかと。シャナは当然萌え萌えですが、意外と芯の強い吉田一美が結構好きです。あとは王の人達。アラストールもマルコシアスもいい味出してます。シャナへの保護者意識から悠二を警戒しまくるアラストールが一番のお気に入りポイントだったり。
◆ガンパレード・マーチ epsode
TWO
ガンパレの小説は粒揃いで(一冊目以外)全部面白いです。漫画のほうが大ゴケしてるだけにうれしい限り。今までなんとなく買わずに立ち読みで済ませてたんですが、今回初買いです。
ガンパレの魅力は主にその世界観自体なんですが、これはその世界観をうまく小説向けに仕立て直して成立させています。戦闘もテンポよく、かつゲームを思い出す描写がなされていて(小型幻獣にかかずらってると中型フリーになっちゃうとことか)グッドです。というかいつも思うんですが、壬生屋と滝川がこれくらい働いてくれたらなぁ!ゲーム版の壬生屋ときたらいつも鉄砲玉みたく突撃しちゃあ玉砕してくれるんだから。あと、移動しながらゴブ踏み潰せるのって便利すぎ。
それと、シャアならシャアらしくもっと根暗に なにっ3倍のスピードだとぉ!
◆イリヤの空、UFOの夏 その1
最終巻が発売されて各地から感動の声が上がっているので買ってみたんですが、1巻は仕掛けに終始した感があり、いまいち。伊里野にも萌え切れなかったしなぁ。でも夕子ちゃんはよかったです。これぞ妹の鑑!かわええのう。
あと、主人公の情けなさがなかなか好感の持てる情けなさで、その点については期待大。