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Diary/2007-04-08

[アニメ]アイドルマスターXENOGLOSSIAがあまりにも凄過ぎる件について

 究極、と表現して差し支えなさそうな超絶動画。

 例えるなら153kmの速球、それが全部低めいっぱいに決まる感覚。抑制的な画面作りと力こぶな動画枚数の両立。既存の動画技術の枠を一歩たりとも出ることなく、従って快感原則を遵守する、どこにも引っかかりのない「滑らかな」アニメーション。余分な刺激を全く加えず、それゆえに緊張感が切れることのない24分間。完璧なコンテ、完璧な原画、完璧な動画。

 動きを魅せるためではなく、あくまでも動きで語るための動画。
 もはや動きそのものが語りとして意味を持ち得てしまっている。つまり、ミュートで観てもわけがわかってしまう。一発目観たときは4人でギャーギャー騒ぎながらでろくすっぽ台詞も聞こえちゃいなかったんだが、誰も巻き戻しを要求しなかった。それで充分わかったからだ。後でちゃんと台詞聞いてもそんなに新しい発見がないのは、単純に開示されてる情報量が少ないせいも、キャスティングがなんかいまいちピンときてないせいもあるが、何より動画の説得力が強すぎる。

 原作がどうの声優がどうのと言っとる場合ではない。このアニメーションは凄過ぎる。

きゃっと・ふぃすと