EFZが楽しすぎる。美汐さんのせいだ。美汐さん超ラブ。むしろ、僕こんなに美汐さんが好きだったのかーなんつって自分再発見ですよ。これで燃えなきゃ人間として不出来だね！
■つうわけで、美汐さん使用時のポイント。（管理人はレベル3のあゆに苦戦しています）
全体にリーチが長い代わりに初動が遅いので、出足を潰されないよう槍の長さギリギリでの仕掛けが重要です。遠立ち中単発、近立ち中からのラッシュが基本。立ち強は対空に強いです。足は遅いですがダッシュ攻撃が強力なので、隙を見てダッシュから中、強、下強など仕掛けていきましょう。特に簡単にエリアルに持ち込めるダッシュ強は主力。
低空ダッシュから仕掛ける場合、弱中強の使い分けが肝要です。また、空中強は体の後ろにも攻撃判定があります。重要。また、地上ダッシュの遅さ短さから、移動手段としても空中ダッシュは重要です。
属性があるのとないのとでは大違いなので、いかにスムーズに属性を確保できるかが勝敗の分かれ目になりがち。投げからチェーンで入れるパターンは必修かと。それ以外では、リーチの意外な短さから反撃を受けがち。ガードしても属性は付かないので、近距離で通常コンボから、対空でなど、安全に当てられる場面で確実に確保すべし。うっかり中で出さないように。相手の攻撃初動に合わせて切り返すパターンが習得できればなおよし。
炎属性時は低空ダッシュを混ぜた基本のラッシュから弱火車のパターンが中心。相手のラッシュにRF火車突っ込むのも強力です。走炎は属性が剥がれる割に弱っちいので、あえて剥がしたいとき以外は使わないほうがいいのでは。
ES百鬼焦閃は美汐の技の中では最大威力。しかも気持ちいい。ラッシュ→火車→百鬼焦閃と繋げると、意味はないけどなんだか楽しい。
雷属性時はセコくいくべし。弱紫電で牽制しつつ、基本のラッシュに前中の中段を混ぜてガード方向を誤魔化しましょう。RF紫電や招雷は属性が飛びますが強力なので、あと一押しが欲しいときには使っちゃってもよさげです。
降雷戦吼はボタン押しっぱなしでガード不可に。滅多にできませんが、大きな隙があるときは迷わずゴーです。飛び道具ではありますが、実は対空のほうが入りやすかったり。最初の雷で撃墜し、タイミングを合わせてボタンを離すと綺麗に決まります。雷牙閃穿も最後の一押しに有効。ここぞとばかり低空ダッシュからのラッシュで止めを刺しましょう。
隠しES幻獣天狐招来は、両方使えるというより紫電＆招雷を連発できるほうが重要です。特にRF紫電を後を気にせず使えるのは、最後の詰めで非常に強力。
たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体 鉄の悪魔を叩いて砕く キャシャーンがやらねば 誰がやる
各所で話題の『CASSHERN』デモムービー見てみました。
また、滅茶苦茶熱いなこれ！
原作アニメのほうはよく知りませんが、実写化って原作知らないほうが楽しめたりしますし、まあいいか。ともあれ、BGMといいアオリといい熱すぎる。
映像のほうはマトリックスもかくやのCGバリバリなんですが、そこにヒロイズムを突っ込んだだけでどうしてこんなに燃えるのか！人を超えた悪を討つため、自らも人ならざるものと化した人間の苦悩、反転のダークヒロイズム。自らの力に、戦いに、迷い苦悩するヒーロー。この価値観はきっと日本原産でしょう。こういうの見ると日本に生まれてよかったと思いますねぇ。なんせキャシャーンに唐沢寿明が出る国だ。
七瀬に全っ然勝てない……。リーチが微妙に負けてる上に相手の方が射角が広いから一方的に打ち負けるし。しかもリコイルアーマーてあんた。攻撃力も倍くらいあるし、どこにも勝てる要素がないんですが。画面端から紫電撃ったのに一画面分走られて死ぬとかありえない。
本来なら飛び道具で思いっきり削ってから打ち合うか、逆に大きく内に入ってボコにするかで対応したいところなんですが、美汐さんどっちも中途半端。ヤバい。手も足も出ない。あゆも茜も攻略したのに…。
竹刀あるときは無理矢理インファイト、ないときは多少強引にでもエリアルに持ち込むってパターンでなんとかストレート負けは回避できるようになったんですが、未だに一回も勝ってないです。くそう、まだみずかと神無が残ってるのに！
あと、Forestもやってます。やっぱりアマモリさんがすきだー。この絶妙な嫌加減が。イヤなのに好きとはこれいかに。
こんなん。
■ざうすの本
紹介っぽい漫画とか。
ほぼ『最果てのイマ』の紹介のために買ったんですが、微妙にしょっぱかったです。ただ、メガネは萌えだ。間違いなく。しっぽ付きとは……やるな、あらきまき。あと、月姫ネタとか。そんな感じ。『痴漢者トーマス』は非常にバカそうでよかったです。いや、実際バカなんでしょうが。
まあ、なんだ。別に買わなくてもいいよなコレ。
■永遠のアセリアオフィシャル設定資料集
設定資料とかショートストーリーとかお気楽エロ漫画とか聖ヨト語辞典とか。
買ってよかった！なんつっても資料ですよ！本編でカケラも出てこなかった萌え燃え設定がそこここに！『求め』がどうなったとかやったときには気付きませんでしたよ。ずっと気になってたスピリットの発生の理由もわかりましたし。まだアセリアしかクリアしてないので他のスピリットの資料は読んでないんですが、ちらっと見ちゃった感じでは大変に興味深げな絵がありまして、ちょっとモチベーションアップですよ。つか、ロリエスペリアて！うわあああなんてこったあああ。
しかし逆に考えると、せっかくこれだけときめく設定があったのに本編ではまったく出し切れていない、ということに。『存在』『永遠』の性格なんか、アセリアルートクリアしても全然わかってませんでしたよ。実にもったいない。ショートストーリーの『存在』とアセリアの会話なんか、すごく雰囲気あってよかったんですが。これを元に誰かSS書いてくれたりしないもんですかねぇ。一般スピリットのSSは見たことあるんですが、さすがに神剣萌えSSなんぞお目にかかったことがない。ホラ、別にToDっぽくなってもいいから！むしろ歓迎。
あと、巻末の「ファンタズマゴリア世界設定」の「住民の生活」と「技術者たちについて」、まったく内容が同じなんですけどどうしたらいいんでしょうか。一応報告はしておきましたけど、誰か気付けよこれ。コミケで見事売り切れかました末にこれですか。あともう本当どうでもいいんですけど、Floralia+の手提げ袋を同梱して、いったいどうしろと。年上チームが脱いだりしてるやつ。イベント会場以外で貰っても処理に困るだけだと思いますよ僕は。あと、これは本っ当にどうでもいいんですが、なんでフロラ＋のポスター等の絵柄の由佳里さんは裸眼なんでしょうか。ラフ段階ではめがねじゃないか。（fromざうすの本）どうしてラフのままでいかなかったのか。そうしたらもう、公の場で由佳里さんがめがねという、こう、たまらん図になっていたというのに。まったく納得がいかない。そも由佳里さんのめがねというのは（略）
おお、これは、久々に異人さん属性が疼くのを感じるッ！そもそも金髪ツインかつ貧乳な時点で割といい感じに効いているというのに、あのような微変態プレーが存在するとは！
すなわち、卑語教えプレイ！
これはキたね！シチュエーションだけでキたね！いかに日本語ぺぺらぺらなエルナでもあそこをなんと呼ぶのかは知らないわけですよ！そりゃそうだ！それをしっかりばっちり教えてあげるわけだ！しかもこう、意味はわかるけど感覚的によくわかってない状態でピー言いまくるわけですよ！なんだこの歪んだ羞恥プレイ！しかもこれが、僕が重視する「ああんもうなにがなんだかわかんないぃ感」をテキトーに増幅してくれるのですよ！たまらんな！
ただねー、惜しむらくはこの気の利いたシチュエーションに対して絵とテキストが淡白すぎるんですよ。どうも全体的にそうなんですが、描写にねちっこさが足らない。どうしてそこでベストを尽くさないのか！ここまであっさり流されると別に卑語教えプレイとかじゃないんじゃないかって不安になるじゃないですか。そんなことないよね？ちゃんと狙ってたんだよね？くそう、絵柄も展開も萌えるというのにあと一押し足りない…。
エロは、自覚だ。どこまで追求できるかだ。だからそれはセンスだけではできないんだ、きっと。おのがリビドーを傲慢なまでに貫き通した作品だけが深い満足を与えられるんだ。僕はエロゲに用がある。漫画やAVに用はないんだ。
例の本の落丁に関して、ザウスから返事が来ました。で、どうやら公式に発表する気はないようなので引用しちゃうぞ！えいっ！
■■■技術者たちについて -The Engineers-
エーテル機関を中心とする関連技術者たちです。
エーテル変換施設の設計・開発や、スピリット強化施設、エーテル・ジャンプ施設などを作ります。
優秀な技術者は各国で必要とされ、養成専門機関も各国に必ず存在します。
スピリットの能力強化が戦略的に重要なため、今の戦いは技術戦争である側面も持っています。
だそうで。
誤字脱字がすごい量だとか、他にもいくつか言いたいことはあるんですが、まあ内容自体は満足のいくものだったのでよしとしましょう。（偉そう）
そして、今日はFloralia+の発売日だったりします。さすがに買えませんでしたが。しかし、会長のめがねふぇらだけは、なんとかして拝見したい……ッ！しかし、月末月始あたりに大幅な出費が予定されてたりして、さすがにちょっと無理はしにくく。だいたい、買ってもたぶん由佳里さんしかやんねぇしなぁ。また操を立ててしまうに決まっている。えらくコストパフォーマンスが悪いんですが、どうしたものか。いや、全員やればいいんでしょうが。
しかし、なぜかように由佳里さんのめがねにサカっているのか、自分でもきちんと説明できません。ちゃんとやればわかるだろうか。